2011年07月21日
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無敵超人ザンボット3

Written By: トーノZERO連絡先

スタッフ §

  • 放送局: 名古屋テレビ系列
  • 放送期間: 1977年10月8日 - 1978年3月25日
  • 企画:日本サンライズ
  • 原作:鈴木良武、富野喜幸
  • 連載:テレビマガジン、たのしい幼稚園、冒険王
  • チーフシナリオライター:五武冬史(鈴木良武)
  • 音楽:渡辺岳夫、松山祐士
  • キャラクターデザイン:安彦良和 ザンボットに乗る3人、およびキングビアル乗員が着る戦闘服のデザインは、やはり安彦が挿絵を手がけたクラッシャージョウシリーズでの万能服「クラッシュジャケット」のデザインに流用されていると、安彦自身がムックなどで明言している。
  • メカニカルデザイン:平山良二
  • メカブーストデザイン:蛭田充
  • デザイン協力:スタジオぬえ、大河原邦男 ザンボット3の変形合体パターンは平山良二原案、武器類やキングビアルなどの設定はスタジオぬえの宮武一貴らが担当、バンドックのデザインは大河原邦男だったようである。なお、デザインに当たって高千穂遥が私蔵の武器を持ち出して使い方を演じて見せ、参考にしたという[8]。
  • プロデューサー:栃平吉和(日本サンライズ)、大熊信行(創通エーシェンジー)
  • 総監督:富野喜幸(現:由悠季)
  • 作画:井口忠一、正延宏三、青木悠三、落合正宗、木下ゆうき、遠藤克己、池羽厚生、佐藤勝、加藤茂、青山純子、大野あや子、柏田智子、金田伊功、富沢和雄、鍋島修、飯島正勝、長崎重信、島崎おさむ、太田博光、鈴木康彦[9]、長谷川憲生、鬼原守、柏田涼子、金海由美子、篠崎治子、遠藤薫子、塚本裕美子、笹木寿子、林吉男、中村一夫、西城明、醍醐芳晴、坂野方子、砂川尚志、岡本美登利、佐々門信芳、風間洋、富野喜幸
  • 動画:亀垣一、平山智他
  • 美術監督:中村光毅→デザインオフィス・メカマン
  • 背景:マスコット、アート・テイク・ワン、スタジオノア
  • オープニング原画:塩山紀生、安彦良和
  • デザイン:スタジオぬえ
  • 仕上:スタジオディーン、シャフト
  • 特殊効果:土井通明、田崎正夫、向井稔
  • タイトル:多々良正春
  • 撮影:東京アニメーションフィルム、天平フィルム、旭プロダクション、金子仁、藤田進、吉原和彦、森本栄一、板東昭雄
  • 編集:鶴渕友彰
  • 現像:東京現像所
  • 音響監督:松浦典良
  • 効果:松田昭彦(イシダサウンド)
  • 整音:中戸川次男→原田敦
  • 録音:整音スタジオ
  • 音響製作:オーディオ・プランニング・U
  • 製作進行:由井正俊、豊住政弘、今井広美、真野昇、草刈忠良、池内義幸
  • 製作デスク:神田豊
  • 製作:名古屋テレビ、創通エージェンシー、日本サンライズ

 WikiPediaより

概要 §

 ガンダムの富野監督がガンダムの2つ前に作った監督作品です。主人公以外の仲間はみんな死んでしまう死にまくりのロボットアニメです。

感想 §

 本放送の第1話をリアルタイムで見ているんだよなあ。でも、その時はあまり面白いとは思わなかったので、第2話以降は見ていません。みんな死んでしまう暗い話と知っていれば見たかも知れませんけど。

 ちなみに、ガンダムはまだ無いし、富野監督の名前も知られていない時期です。遠い遠い昔の話です。